クレジットカードのしくみ

何気なく日々の暮らしで使っているクレジットカード。現金を持っていなくても、なんでもクレジットカードで購入する事も出来ますし、公共料金の支払いにも最近ではクレジットカードを利用する人が増えているとか。さて、このクレジットカードのしくみって一体どうなっているのでしょうか。あるクレジットカードを持っているカード会員さんのショッピングを追跡してみましょう。

【1】
会員が○×デパートで、クレジットカードを使ってショッピングしました。店員さんはクレジットカードを独自の機械で読み取って、会員はそれにサイン、もしくは暗証番号の入力をして、会員であることに間違いがない事を証明します。そして、控えをもらえばショッピングはOKです。現金を払う事なく、つまり後払いで商品だけ先に手にする事が出来ました。

【2】
会員が○×デパートでショッピングしたショッピング代金は、クレジットカード会社が立替をします。この時点でお店には、きちんと会員がツケにしていた分の売り上げが、入金される事になります。

【3】
クレジットカード会社が立て替えた分の利用代金明細書を、カード会社は会員に送付します。【1】でショッピング時に会員がどのような支払い方法を選んだかで、手数料が加算されたり、手数料がなしだったりと明細内容は変わってきます。

【4】
利用代金明細書に記載された決済日までに、会員は指定の銀行口座にクレジットカード会社が立て替えてくれた分(手数料がある場合はそれを含めた代金)を入金します。

【5】
会員から指定の口座へ振り込まれた利用代金は、その金融機関の口座からクレジットカード会社の口座に引き落とされます。この時点で、やっとこのクレジットカードでショッピングにおいて、かかわりを持つすべての機関を一巡するわけです。


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